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ミニチュア・シュナウザーとレッグペルテス病

 

レッグペルテス病とは、太ももと骨盤との連結している部分に血液が流れにくくなり、骨が変形したり壊死して歩きにくくなる病気です。

 

レッグペルテス病の症状は後ろ足に出ます。

 

血管に異常があるため、歩くだけで痛がったり、ビッコを引いて歩くことがあります。

 

レッグペルテス病は小型犬に多い病気で、ミニチュア・シュナウザーにも多い病気なので覚えておきましょう。

 

生後数ヶ月から1歳以下の仔犬に良く見られるので、仔犬の時は特に注意深く観察しましょう。

 

レッグペルテス病の原因は、はっきりと解明されていません。

 

原因がはっきりと解明されていないため、予防法がありません。

 

もしもレッグペルテス病と診断された場合、壊死がみられる場合にはそのままにしておけませんね。

 

手術で壊死した大腿骨頭を取り除く必要があります。

 

手術に成功しても、その後時間をかけてリハビリをしていかなければいけません。

 

一番辛い思いをするのは犬ですが、飼い主さんの協力が何より大切です。

 

症状が軽い場合には、痛み止めを飲ませて安静にさせることができますが、根本的な治療にはなりません。

 

進行を遅らせることはできても、やがては壊死してしまうため、手術の必要性も出てきます。

 

犬は病気になった時、自分では何もできません。

 

手術後しばらくは介護が必要になりますので、飼い主さんが支えてあげましょう。