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ミニチュア・シュナウザーと腎臓病

 

腎臓と言うのは、体の中を綺麗にしてくれるとても大切な臓器です。

 

腎臓に障害が起きると、オシッコができなくなることもあります。

 

こうなってしまうと、体の中に毒素が溜まってしまい、最悪の場合は尿毒症で死んでしまう事もあります。

 

腎臓病の多くの場合は、腎不全か慢性腎不全ですね。

 

主な症状としては、嘔吐、下痢、食欲不振などがあります。

 

たくさんお水を飲むのでオシッコの回数も量も増えて行きます。

 

この病気の一番厄介なところは、症状が出た時にはかなり進行しているというところでしょう。

 

一度壊れてしまった腎臓の組織は、元に戻すことができません。

 

主な治療は症状の進行を遅らせることくらいしかできませんので、早期発見&早期治療が大切になります。

 

腎臓病用の療法食もあるので、食事の内容を変えて行くことも必要になります。

 

高齢犬になるほどかかりやすいので、ある程度の年齢になったら定期的な健康診断をするようにしておきたいですね。

 

愛犬の健康管理は、飼い主さんの責任でもあります。

 

犬はどこか具合が悪くても、言葉でそれを伝えることができませんので、必ず何かのサインを出します。

 

それが症状のこともあれば、いつもと違う行動をとったりします。

 

飼い主さんがそのサインに気づいてあげることも大切です。

 

腎臓病はとても怖い病気なので、愛犬の健康管理もしっかりと行いましょう。