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ミニチュア・シュナウザーと心内膜症

 

心内膜症は病名を見ても分かるとおり、心臓の病気です。

 

心臓の心臓弁という部分に炎症が起きると、心臓弁が変形してしまうため、正常に機能しなくなります。

 

このため、血液が正常に流れず、逆流してしまう事があります。

 

心内膜症の特徴は、初期には無症状のことが多いので、病気に気づきにくいという事です。

 

心内膜症の主な原因は、遺伝によるものと加齢だと言われています。

 

遺伝の場合には、心内膜症の病気があるとわかっている以上、繁殖させないことが大切ですね。

 

遺伝する病気は必ず親犬から仔犬に遺伝しますので、安易な繁殖は絶対にやめましょう。

 

心内膜症の主な治療は、炎症を抑えることです。

 

抗生物質を投与しながら経過を見守ります。

 

この場合かなり長い間薬の投与をすることになるので、根気よく治療を続けることが大切です。

 

一旦症状が良くなったように思えても、薬を勝手にやめてしまう事のないよう、獣医さんの指示を守ることが大切です。

 

どの病気にも言えることですが、日ごろから健康チェックや健康管理をすることで、何か異常があった時すぐに気づくことができますね。

 

早期発見&早期治療をすることで犬も辛い思いをせずに済むことがあります。

 

症状が進行してしまえば、完治に時間がかかりますし、治療費もかさみます。

 

何よりも犬が苦しい思い、辛い思いをすることになるので、定期的な健康診断なども習慣にしておきましょう。