ミニチュア・シュナウザーの飼い方・しつけ方・性格・価格・寿命

ミニチュア・シュナウザーとてんかん

 

てんかんとは、突然痙攣や発作を起こして倒れる病気です。

 

どんな犬種でも発症する可能性がありますが、特にミニチュア・シュナウザーは発症率が高いと言われています。

 

症状が軽い場合には、発作を起こしても数秒から数分で治まることもありますし、かなり長い間続く場合もあります。

 

てんかんの発作を起こすと、全身が硬直したようになり、痙攣したりします。

 

また、よだれを流して意識を失う事もあったりします。

 

全身の場合もあれば、手足だけがこわばる場合など症状も様々です。

 

原因は脳の神経細胞に異常があることがわかっていますが、ほとんどが遺伝です。

 

てんかんの場合、遺伝すると代を追うごとにその症状が酷くなる傾向があるので、安易に繁殖するのが危険なことと知っておいてほしいですね。

 

てんかん持ちの犬は、繁殖に向かないという事を理解しましょう。

 

てんかんの発作を起こす場合、何らかの規則性がある場合が多いようです。

 

急な温度変化や、環境の変化など規則性があることも多いので、てんかんの発作を起こした時に、その前に何があったのかを覚えておくといいでしょう。

 

できるだけその状況を作らないようにすることで、予防できる場合があるからです。

 

頻繁に発作を起こすようなら、抗てんかん薬の投与をすることもありますが、この薬は一度飲み始めたら生涯に渡って飲み続けることになります。

 

症状に応じて治療も変わってくるので、獣医師とよく相談して決めて行きましょう。