ミニチュア・シュナウザーの飼い方・しつけ方・性格・価格・寿命

ミニチュア・シュナウザーとキャバリアのミックス

 

キャバリアの正式名称は「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」というので、一般的にはキャバリアと呼ばれています。

 

キャバリアはスパニエル種に分類されるイギリス産の小型犬です。

 

キャバリアの体高は30cm前後、体重は6〜8kgが標準サイズになります。

 

胴が少し長いのが特徴です。

 

キャバリアの毛にはストレートとウェーブの2種類があります。

 

どちらも滑らかな肌触りで柔らかい毛をしています。

 

キャバリアのカラーは、茶と白のブレンハイムが一般的ですね。

 

この他にも赤茶色の単色や茶と白と黒の3色がミックスされたカラーバリエーションがあります。

 

キャバリアは攻撃性が少なく明るく陽気な性格をしているので、初心者向けの犬種になります。

 

寂しがり屋な一面もあるので、毎日のスキンシップが大切です。

 

ミニチュア・シュナウザーとのミックスの場合、ミニチュア・シュナウザーの毛質が強く出る傾向にあるようです。

 

海外でよく見かけるちょっとお洒落なミックス犬といった感じですね。

 

ワイヤーヘアーの犬種とのミックス犬の場合には、どうしてもワイヤーヘアーの特徴が強く出るのですが、ミニチュア・シュナウザーのような特殊なトリミングは、どんな被毛になるかによっても変わるので、カットが必要かどうかは犬の美容院などで相談するといいでしょう。

 

毛色によってもどんな毛色になるかが違うので、一概には言えませんが、白、茶、グレーがうまく混ざれば個性的な風貌になるでしょう。

 

顔の毛にもミニチュア・シュナウザーの特徴が出る傾向にあるので、口の周りや目の周りの毛のお手入れも必要になるかもしれません。

 

断耳をしていれば別ですが、今は動物愛護の精神から断耳をしない人も増えていますね。

 

どちらに似てもたれ耳になるので、耳掃除は定期的に行いたいところです。

 

性格に関してですが、どちらとも人も犬も大好きなので、よほど神経質でない限り、扱いやすいと言えるでしょう。

 

ただし、ミニチュア・シュナウザーには皮膚病になりやすい傾向が、キャバリアには目の病気が多い傾向があるので、どちらに似ても犬種特有の病気には注意しておきたいですね。