ミニチュア・シュナウザーの飼い方・しつけ方・性格・価格・寿命

ミニチュア・シュナウザーとボストンテリアのミックス

 

ボストンテリアはアメリカ原産の小型犬です。

 

ボストンテリアの体高は28cm〜38cm、体重は7kg〜9kgが標準サイズになります。

 

体は小さいですが、がっしりしと引き締まった体つきをしています。

 

ボストンテリアの主な特徴はつぶれた鼻、立ち耳、大きな目になります。

 

ボストンテリアは呼吸がしにくい鼻なので体温調節が難しくなります。

 

暑さにはとても弱いので、夏は室温を23〜25℃に設定してあげましょう。

 

ボストンテリアはとても賢くフレンドリーな性格をしているので、子供と仲良く遊ぶことができます。

 

テリアの血が入っているので多少は活発な面がありますが、基本的には攻撃性は少なく穏やかな性格をしています。

 

ボストンテリアはあまり吠えないので、無駄吠えに悩むことはないでしょう。

 

ですが、神経質な部分があるので、来客や宅配業者の人に対して吠えることもあるので、しつけはしっかりと行いましょう。

 

甘えん坊な部分もあるので、要求吠えや噛み癖など問題行動を起こさないように注意しましょう。

 

ボストンテリアの被毛は短いですが、抜け毛が多いので毎日のブラッシングが必要になります。

 

ボストンテリアの毛色は、ブリンドル(ボストンカラー)、シール(赤と白)、ブラック(白と黒)になります。

 

ボストンテリアは運動や遊びが好きなので、毎日1時間ほど散歩に連れて行きましょう。

 

夏季は涼しい時間帯に散歩しましょう。

 

運動不足になると肥満の原因になったり、ストレスから問題行動を起こすこともあります。

 

室内でもボール遊びなどをしながら、適度に運動をさせましょう。

 

ただし、激しい運動は呼吸困難になることもあるので、注意が必要です。

 

ミックス犬の場合は、母犬がどちらの犬種なのかによっても変わってきます。

 

ミックス犬の場合は、産まれて来るまでどんな姿形をしているのかがわかりませんので、母犬がどちらになるかによってある程度想像することはできるかもしれません。

 

ミニチュア・シュナウザーとボストンテリアは同じテリア系でありながら、その風貌は全く違いますね。

 

ボストンテリアは、短頭種なのでペチャっとした鼻をしています。

 

ミニチュア・シュナウザーとミックスされることで、ちょうどいい鼻の長さになることもあれば、体つきはミニチュア・シュナウザーなのに、顔がボストンテリアに近くなることもあります。

 

その反対もあるので個性豊かです。

 

ボストンテリアはいくつかの毛色がありますが、多くは白と黒のコントラストがはっきりしていますね。

 

毛色はボストンテリアだけど、毛質はミニチュア・シュナウザーという場合もあるでしょう。

 

性格に関しては、どちらも人なつっこくて明るい性格をしています。

 

ただし、犬の性格には個体差があるので、その子がどんな性格なのかを見極めてしつけも考えて行くといいでしょう。

 

ボストンテリアのように鼻が短い場合には、激しい運動をすると呼吸困難になったりしますし、蒸し暑い所に長時間いても呼吸が苦しくなるので注意してあげたいですね。

 

運動もどちらの特徴が出ているのかを見極めて、その子に合った運動量を考えてあげましょう。