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上下関係のしつけをする

 

どんなに可愛い愛犬でも、常に飼い主さんやその家族は犬よりも上の立場でなければいけません。

 

もしも上下関係のしつけが上手くできていないと、犬は自分が家族という群れの中で一番偉いと勘違いしてしまいます。

 

犬は元々群れで生活する習性があるため、リーダーが必要です。

 

群れのリーダーは絶対であり、他のものはリーダーに従います。

 

仔犬のうちから上下関係を教えておかないと、気に入らないことがあると噛みついたり、吠えたりするようになってしまいます。

 

毎日の生活を通して、上下関係のしつけをしていきましょう。

 

まず、群れのリーダーは誰よりも一番に食事をします。

 

リーダーの食事が済むまで、他の者は食事をすることは許されません。

 

飼い主さんやその家族が食事を済ませてから、犬に食事をさせましょう。

 

遊ぶ時間や散歩の時にも、常に飼い主さんが主導権を握ります。

 

遊ぶ時間をだいたい決めておいて、犬がもっと遊びたいという仕草を見せても、時間になったら切り上げましょう。

 

もちろん、どんなしつけでもそうですが、犬と飼い主さんの間に信頼関係が成り立っていないと何をしても上手くいきません。

 

まずは、信頼関係を築くことから始めましょう。

 

怒ってばかり、叱ってばかりでは犬もいじけてしまいます。

 

「オスワリ」、「マテ」、「フセ」などが上手にできたら、思いきり笑顔で褒めてあげてください。

 

ルールを決めたら、その日の気分でルールを破るようなことはしないでください。

 

常に同じ態度で接することが大切です。

 

毎日の積み重ねが、上下関係のしつけにつながっていきます。