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飼い主をリーダーと認めさせる

 

犬というのは、群れで行動する習性を持っています。

 

飼い主さんとその家族が一つの群れになるわけですね。

 

群れには必ずリーダーが存在し、リーダーが群れを守ってくれるので、みなが安心して暮らすことができます。

 

群れのメンバーから信頼されていないと、リーダーにはなれません。

 

野生動物の世界でもそうですね。

 

群れには必ずリーダーが存在します。

 

一番力が強いものがリーダーとなりますが、犬と人間の場合は力でねじ伏せるという意味ではありません。

 

無理強いしたり、力でねじ伏せることは可能かもしれませんが、これでは仕方なく嫌々従っているだけなので、いつか反撃されるかもしれませんし、本当の意味で信頼しているわけではなくなってしまいます。

 

犬に飼い主さんをリーダーと認めさせるには、毎日の行動で示していくことが大切です。

 

犬って本当に飼い主の行動をよく観察しています。

 

何か視線を感じるな〜と思い振り返ると犬に見つめられている事もよくあります(笑)

 

まずは行動で飼い主さんがリーダーであるという事を示していきましょう。

 

例えば食事の時間を利用して、飼い主さんがリーダーであると理解させることができます。

 

犬の群れではリーダーが一番最初に食事を済ませ、次に立場が上のものから順に食事にありつけるのです。

 

犬が見ていても、欲しがって鳴いても、まず最初に飼い主さんとその家族が食事を済ませましょう。

 

すべて終わったら犬の食事の時間にします。

 

散歩の時にも、犬の好き勝手に行かせるのではなく、飼い主さんがコースを決め、行く方向を決めます。

 

主導権を握り、行動で示すことで犬は飼い主さんをリーダーと認めてくれるのです。