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しつけの号令は統一する

 

しつけの時に使う号令はコマンドとも言います。

 

「マテ」、「オスワリ」、「フセ」、「ダメ」などのことですね。

 

家族が多い場合などで毎回違う言葉を使ったり、人によって言い方が違うと、犬が混乱してしまい、しつけも上手くいかなくなることがあります。

 

ですから、しつけの号令は統一する事が大切です。

 

オスワリや他の号令に関してもそうですが、まず大切なのは犬が聞き取りやすいよう短めにすることです。

 

飼い主さんにとっても言いやすい言葉であることが大切です。

 

オスワリじゃなくて、スワレでもいいでしょう。

 

ダメではなく、NOでもいいでしょう。

 

大切なのは必ず統一すること、常に同じ号令を使う事ですね。

 

しつけが完璧にできていれば、多少の言葉の強弱があっても言う事を聞いてくれます。

 

家族で犬を飼う時はしつけが完成するまでは、同じ人がしつけを担当するのが望ましいですね。

 

例えば、今日はお母さんがしつけをして、明日はお姉ちゃんがしつけを担当する、なんて風にした場合には、言葉の強弱や言い方も変わってしまうので、同じ号令でも犬が聞き取れないことがあります。

 

ですから、きちんと覚えるまでは、同じ人がしつけをする方が良いでしょう。

 

ちゃんと理解できるようになってきたら、一緒に号令を出して行けば犬も理解してくれるので、こういうところにも注意してあげてくださいね。