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ミニチュア・シュナウザーのトイレのしつけ

 

おそらくしつけの中で一番飼い主さんを悩ませ、難しいのがトイレのしつけかもしれません。

 

仔犬の時から習慣になるので、間違った思い込みをさせてしまうと、なかなか直す事ができません。

 

私自身の経験上、トイレのしつけでやってはいけないのは、失敗を叱ることだと思っています。

 

犬は飼い主さんに褒められた時も、叱られた時も、自分が直前にしていた行動に対して、何が起きたのかを判断しようとします。

 

トイレを成功した時、すかさず褒めることで、「ココでトイレをすれば飼い主さんが褒めてくれる!」と学習します。

 

仔犬の頃はトイレを失敗する方が多いのですが、失敗する度に叱ってしまった時、犬はどう感じているのでしょう?

 

大抵の場合には、ペットシーツの上でトイレをさせると思いますが、一応トイレの近くまで行くものの、最初は上手にペットシーツの上にできないこともあります。

 

飼い主さんは、ペットシーツの上でできなかったことを叱ったつもりでも、「犬は排泄すること自体が悪いことなの?」と思い込んでしまう事があります。

 

こうなってしまうと、飼い主さんが見ていない時にどこかで隠れてトイレをするようになってしまったり、飼い主さんがいる間は排泄すると叱られるので、限界までおしっこを我慢してもらしてしまう事もあります。

 

犬のトイレのしつけは色々なやり方がありますが、基本的には犬が寝る場所とトイレの場所は別々にしておきます。

 

犬にトイレを教えるチャンスは3つあります。

 

・犬が起きた時
・犬がごはんを食べた時
・犬が遊んだ後

 

この3つのタイミングでトイレに連れて行きます。

 

犬がトイレの場所を覚えるように導いてあげましょう。

 

トイレのしつけのコツは、失敗を叱るのではなく、上手にできた時に褒めてあげることです。