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ミニチュア・シュナウザーの夜鳴きのしつけ

 

ミニチュア・シュナウザーだけでなく、おそらくどんな犬種でも最初にやってくる悩みが夜鳴きでしょう。

 

仔犬は新しい環境に慣れるまで、最低でも1週間〜10日はかかります。

 

新しい飼い主さんのところに来た初日、その後、数日間は夜鳴きをすると思って覚悟しておきましょう。

 

考えてみればシンプルなことなのですが、犬と言ったってまだ仔犬のうちは母犬が恋しく、慣れない環境で一人ぼっちになれば寂しくて当然ですね。

 

昼間は明るいですし、誰かがいれば寂しくなくても、夜皆が寝静まり静かになると、突然不安で寂しくなってしまうのです。

 

母犬や兄妹犬を思い出し、鳴いてしまうのも当然と言えば当然でしょう。

 

仔犬の夜鳴きって、経験した人ならよくわかると思うのですが、それはそれは悲しそうな声を出して鳴くんですね。

 

あまりにも悲しそうな声を出すので、ついつい可哀そうになってしまい、声をかけたり、抱っこしてしまったり、様子を見に行ってしまう事もあるんです。

 

でも、これをしてしまうと、この先ずっと犬の要求に応えないといけなくなります。

 

仔犬でも鳴けば飼い主さんが優しくしてくれる、抱っこしてくれると学習しているんですね。

 

ちょっと可哀そうな気もしますが、夜鳴きの一番の対策は無視することです。

 

その代わり犬が安心して眠れるような環境を整えてあげましょう。

 

寒い冬なら、寝床を暖かくしてあげます。

 

時計の針の音が母犬の心臓の音によく似ていることから、時計を近くに置くと安心できるという説もあります。

 

サークルを寝る時だけ寝室に持っていくのもいいでしょう。

 

各家庭でできる範囲でいいので、犬を安心させて夜鳴き対策をとっていきましょう。