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ミニチュア・シュナウザーと難聴

 

難聴は人間と同じように、音が聞き取りにくくなっていく病気です。

 

ミニチュア・シュナウザーに多い病気なので、注意しておきたいですね。

 

ミニチュア・シュナウザーの難聴には2種類の原因があると言われています。

 

一つは先天性の難聴ですが、この場合は生まれつき音が聞こえない事もあります。

 

後天性の場合、耳の病気(中耳炎や内耳炎)が悪化して鼓膜に達してしまったり、衝撃で鼓膜を傷つけてしまう事で難聴になる可能性も高くなります。

 

鼓膜は一度傷ついたり、損傷してしまうと完治が難しいので、音が聞こえにくくなるか、全く聞こえなくなってしまいます。

 

治療は難しくなるので、飼い主さんが注意する必要があります。

 

家の中にいる時なら、よほどのことがない限り安全だと思いますが、音が聞こえないため急に背後から近付き抱き上げようとすると、驚かせてしまう事があります。

 

生まれつき聞こえないのならまだしも、音が聞こえないという事でストレスを感じることもあるので、快適に過ごせるように気遣いをしてあげましょう。

 

また、耳の病気をこじらせてしまい難聴にさせてしまったら、それは飼い主さんの責任になります。

 

常に耳の状態を確認し、耳掃除を定期的に行いましょう。

 

どうしても上手くできない場合は、動物病院で耳掃除だけでもやってもらえますので、お願いしておくといいですね。